1月のスイーツ annelier

2014年最初にご紹介するスイーツは、
一足早く「節分」を意識した和菓子です。
きれいな色合いに “淡い春” を感じますね。
年末年始に降らなかった分を取り戻すかのごとく、
じゃんじゃん雪が降っている津軽ですが、
七十二候ではもう「ふきのはなさく」時期なんですね。
雪の下で、ふきのとうが芽を出す準備をしていると思えば、
なんとなく気持ちもほっこり。
真っ白な雪景色の津軽にて、
色とりどりの春を待ちわびる想いを込めて、
annelierさんがつくってくれました。
annelier 創作和菓子『お多福さん』
節分は「季節を分ける」という意味があるそうです。
暦の上では大寒最終日。
節分が過ぎたら立春です。
福豆を歳の数だけ食べて厄を除けます。
大豆を炒って挽いた きなこで作った「すはま」を作りました。
歳の数だけ食べられるようにちいさくちいさく。
お多福さんの周りに散らしました。
数は数えないでね。
「すはま」は きなこに 寒梅粉、水飴を混ぜて作った
甘く香ばしいお菓子です。
緑は明日葉、ピンクはいちご、
黄色はカボチャ、紫いもの藤色。
薄いオレンジ色はニンジンです。
(撮影・文/お菓子ユニット annelier )
今年は和菓子レッスンを精力的に行う予定のannelierさん。
いつかどこかで、あなたも、annelierさんに教わって、
自分でつくったおいしい和菓子が食べられるかも。
今後の活動に要注目ですよ☆
お菓子ユニット annelier のレッスン情報などは、こちら↓ でチェックできます。