津軽半島グリーンツーリズム その①

2014/11/8

 

もう3週間前のことになってしまいますが、10月17日(金)、野菜ソムリエ仲間に誘われて、今別町と外ヶ浜町を巡るグリーンツーリズムに参加してきました。

18歳まで青森で暮らしていた私ですが、行動半径は自宅と学校の間くらいで、あまり遠出をしたことがありません。というわけで、2011年に帰郷してから初めて訪ねた場所がたくさんあります。

今回お邪魔した二つの町もお初です。津軽半島は、十三湖の古代史を訪ねるバスツアー、森林鉄道の跡を辿る蟹田方面へのバスツアーに参加したことがあるのだけれど、それより北には行ったことがなく…。最近、北海道新幹線関連の原稿を書く機会があり、今別周辺のことを少し調べたので、よいタイミングでした。

 

外はあいにくの雨。でも、バス旅は楽し。

外はあいにくの雨。でも、バス旅は楽し。

 

朝、青森駅をバスで出発し、最初に向かったのは、再来年春に開業予定の北海道新幹線・奥津軽いまべつ駅。なるほどー、ここが本州北端の新幹線駅になるんですねー。建物の上にのぼれば、海が見えるのかな。完成したら、また訪ねてみたいと思います。

 

冷たい雨が降る中、工事が急ピッチで進められていました。

冷たい雨が降る中、工事が急ピッチで進められていました。

 

残念ながら内部の見学はできなかったので、あいにくの雨ということもあり、すぐに次の会場へ。

さて、ここからがグリーンツーリズム本番。今別町の荒馬の里活性センターの調理室で『紫黒米料理づくり』の開始です。講師は、今別町で紫黒米を栽培している間山ちよさん。紫黒米100%で蒸し上げる贅沢な赤飯と、紫黒米粉を使った蒸しケーキづくりを体験しました。

*今別町は『荒馬まつり』が有名なのです。今回、仕事で調べるまで知らなかったのですが、全国から熱心なファンが集まる “踊って練り歩く” お祭りらしく、映像を見るだけでわくわくして、参加したくなりますよ。

 

味見をしながら、紫黒米の赤飯を仕上げる間山さん。作り慣れているだけに、さすがの塩加減で、味がぴたりと決まっていました。

味見をしながら、紫黒米の赤飯を仕上げる間山さん。作り慣れているだけに、さすがの塩加減。味がぴたりと決まっていました。

参加者全員が少しずつ作業を分担して、和気藹々。

参加者全員が少しずつ作業を分担して、和気藹々。

「混ぜ具合はこのくらい?」「はい、大丈夫」

「こんな感じ?」「はいはい、大丈夫」

 

紫黒米は栄養豊富なおいしいお米。でも、ふだんは白米に少し混ぜて炊くくらいで、紫黒米だけで食べるということはなかなかありません。なにしろ、ちょっと高価ですし…。が、今回は、生産者さんご自身が講師ということもあり、紫黒米と、紫黒米粉をふんだんに使ったレシピです。(その大事なレシピが行方不明で、先ほどから捜索中。作ってみようと思っているのに、困った…汗)

 

蒸し上がり。こんなにしっかり色が残ります。

蒸し上がり。こんなにしっかり色が残ります。

まるでお汁粉みたいに濃いこの煮汁も加えて水分調整をします。

まるでお汁粉みたいに濃い、この煮汁も加えて水分調整をします。

 

紫黒米の蒸しケーキは、材料を混ぜて型に流し入れ、オーブンで蒸し焼きに。トッピングも粗挽きの紫黒米だとおっしゃっていたような…。(レシピ行方不明。やはり見つからず…)

 

2種類作りました。が、レシピ行方不明につき、詳細わからず…。すみません!

2種類作りました。が、レシピ行方不明につき、詳細わからず…。すみません!

完成した紫黒米赤飯(甘納豆入り)。

完成した紫黒米赤飯(甘納豆入り)。もちもちして美味でした。

 

間山さん、なんと、この日が、講師デビュー。初体験にドキドキされていたようですが、最後は満面の笑みを浮かべて「楽しかった!」と。いえいえ、こちらこそ、楽しかったし、美味しかったです。ありがとうございました。

 

廊下で、紫黒米や紫黒米粉、そして、この辺りの特産品である『一球入魂かぼちゃ』の粉末などが売られていたので、お土産もゲットしました。

 

写真 2-1写真 1-1

 

混じりものなしの野菜の粉末って、いろいろ使えて便利ですよね。かぼちゃの他、ほうれん草もあって、粉に混ぜても緑がきれいに出るということだったので買ってきました。そろそろ使わなくちゃ。

 

さて、まだ1ヵ所目。あと2ヵ所、海沿いの場所を巡ります。(あー、それにしてもレシピはどこに行ったのだろー。出てこーい…)

 

続きは、また。

 

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